最近2つのことをよく想います。それは、社内会議だったり、関連・関係会社の役員会であったり、各種団体、協会に出席しているときにもあります。

1)どうして無関心なのか?
貴重な時間を使い、集まり、会社を良くするために議題を決め議論しているのに、どうみても無関心な人がいます。私は無関心に見えるだけで「アウト!」だと思います。どんな会議でも無関心な人、無関心に見える人がいると少しシラケてしまうものです。

マザーテレサの名言に「愛の反対は憎しみではなく無関心です」があります。無関心な人は結局のところ愛がないのでしょうね。

 
2)どうして異論を歓迎できないのか?
色々な会議に出席していると、中心人物(長いもの)の意見が○でそれ以外は×といった空気を感じることがあります。どんなにできる傑物でも、常に完璧な答えを導き出すことは不可能です。
アメリカの伝説の実業家であるジャック・ウェルチは「自信のある人間は異論を歓迎し、素直に耳を傾ける勇気を持っている」と部下に話をし、指導したそうです。前向き、建設的であることが前提条件ですが、自分の意見・考えと違う「異論」を歓迎し、それを真剣に検討・議論し、最善の答えを出すようにしたいものです。
高度情報化社会が到来し、ものすごいスピードで経済・金融・社会環境が変化しています。この時代に先を読める人はいないと思います。逆に言えば「今までの常識や正しい」が「これからの非常識、間違い」になる可能性があります。だからこそ、異論を出せる人物、社員を大事にしなくてはいけないと思います。

これからの時代、自分と違う意見を言う社員に対し頭ごなしに「それはダメだ!」、というような上司は「アウト!」です。

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