先週末経営者仲間と会食しながら色々話をしました。会話の中で私が4つの「ジンザイ」の話をしたところ盛り上がりました。
まずは4つのジンザイから説明します。
会社貢献度が高い順番に
No.1  人財  No.2  人材  No.3  人在  No.4  人罪

最上級は貢献度が高く会社の財産である「財」、2番目は一般的である「材」。「材」は言い方は良くありませんが、仕事をする上での材料という意味です。
その下には、ただそこにいるだけの「在」と、会社にいるだけで害がある「罪」があります。
我々の会話の中で出てきた「ジンザイ」像の数々を下記にご披露します。

No.1  人財
①まわりの人々・環境に常に感謝して真剣に努力する人
②結果に責任を持つ人、責任転嫁しない人
③品質向上のためにどうしたら良いかいつも考え、具体的な提案・実行をすることができる人
④前例のないことにチャレンジできる人
⑤数字で語れる人
→このような社員が何人いるかで会社は決まりますね!

No.2  人材
①会社方針を理解し自ら実践できる人
②会社のルールを遵守し勤勉に働く人

No.3  人在
①事なかれ主義な人
②言われたことしかしない(できない)人
③同じ部や課の中でもめていても、透明人間になったフリをする人
→うちはこの人在ばっかりと言った経営者がいたので、「経営者のせいじゃないの?」とイヤミを言っておきました。

No.4  人罪
①物事を自分の責任で考えず、常に責任転嫁する人
②陰口や不満、愚痴が多く人の和を乱す人
→人気の高い金八先生第2シリーズで荒谷ニ中から転校してきた加藤優(すぐる)の荒谷ニ中時代の担任であった米倉先生が、結局優を「腐ったみかん」の論理で放り出してしまったと涙ながらに語ったシーンはとても有名ですね。(30代半ば以上の方であればわかる筈?)
その人(=みかん)がいると他の人(=他のみかん)が悪い影響を受け、悪化してしまう(=腐ってしまう)というものです。そうならないように早目に人罪(=腐ったみかん)を会社から出す、または、会社内で異動する(=みかん箱等から出す)ことも必要というものです。
きれいごとを言えば何とか腐ったみかんを作らないように努めたいものです。

元気な会社、強い会社は自然と「人財」を沢山創出しているように感じます。おそらく、自然ではなく企業理念や社風、風土が「人財」製造に拍車を掛けているのではないかと思います。
ダイワコーポレーションにも沢山の「人財」がいます。これから1人でも多くの「人財」が生まれるように社長として先導していくことを誓います!

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