今日はクリスマスですね。キリスト教徒のみならず、仏教徒も他の信徒も大いに盛り上がることに疑問を感じながらも、「世の中が活性化するんだからいいことなんだ!」と毎年納得しています。
今朝の本社の朝礼は営業部の石田さんでした。私のブログをいつも読んでいただいている方はお気づきのことと思いますが、本年9月10日に私のブログアクセス数トップ5を発表したのですが、見事1位に輝いた「1分間スピーチに感動」の主人公の女性です。石田さんはケンタッキーフライドチキンの生みの親であるカーネルサンダース氏の話をしてくれました。何となく過去に聞いたことがあったのですが、詳しく聞いたことはなかったので、すごく興味深かったです。

カーネルサンダースは年金生活が始まり月額9,000円という少額に落胆するものの、すぐに一念発起し、65歳のときに自分が考えたフライドチキンのレシピを売ることを決心しました。レストラン等を100軒回っても検討してくれるお店は皆無。それどころが罵声を浴びせられることもあったそうです。500軒でもダメ。1,000軒も同様。それでも彼は絶対に諦めなかったのです。すると何と1,010軒目にカーネルサンダースのフライドチキンの美味しさに感動し、お金を払いレシピを買う人が現れたのです。売上の○○%をコミッションとしてもらう契約を締結することに成功したのです。その後カーネルサンダース氏のフライドチキンはすごく美味しいという情報がどんどん拡散していき、それに比例して新たに契約する企業、お店が飛躍的に増加しました。そして現在に至るわけです。
今やコンビニや外食産業などで当たり前になっている「フランチャイズ」というビジネスモデルを最初に確立したのがカーネルサンダース=ケンタッキーフライドチキンだそうです。石田さんはカーネルサンダースが65歳という年齢から世界最大級のフランチャイズチェーンを作り上げたことに大いに刺激を受け、以下のように話をしました。
「カーネルサンダースの生涯を知り感じた事は、これまでの自らの経験で得た自信があったからこそ、可能性を信じ諦めずに道を突き進む事が出来たのだと感じました。そしてその努力の結果が、現在のケンタッキーフライドチキンという形になったのだと思います。私も今後の人生において、これまでの経験が「自信」となる様、様々なことにチャレンジし、自分の糧にしていきたいと思います。」
石田さんらしい前向きで素晴らしい考えだと思います。これからも今の気持ちを大切に人生を楽しんで下さい!!

おまけ: ケンタッキーが日本に初上陸したのは1970年、私が2歳のときです。

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